大会概要
戦後初めて夏の甲子園が中止された2020年。
当時高校三年生で野球部だった大武優斗が発起人となり、
学生や若者だけで「あの夏を取り戻せ」全国元高校球児野球大会を
運営することを決定しました。
全国から49チームを集め、本大会をあの「甲子園」で行いたい
という想いから、甲子園での開催を目指します。
スケジュール
6月7日
クラウドファンディング開始(予定)
9月上旬
ボランティア募集開始
9月下旬
ボランティア募集終了
11月29日
記念セレモニー@甲子園
11月30日
12月1日
交流戦@兵庫県内の球場(4会場)
12月1日
クラウドファンディング終了
大会実行委員・メンバー紹介

大武優斗
20歳
発起人・大会企画責任者
合同会社VEL代表社員・武蔵野大学二年
小学1年生から甲子園を目指して野球を続けてきたが、甲子園中止により絶望感を味わう。その後アントレプレナーシップ学部一期生となり、1番最初に会社を設立する。
「若者が挑戦できる社会」を目指す

三橋龍起
19歳
事務局長
株式会社高校生代表取締役
14歳で父が他界。教育変革のため高校生で起業。18歳以下1000人をイベントに集めた。
ドバイ一人旅で102カ国の友達を作る
世界中の人が夜寝る前に明日も楽しみだなと思って寝られる社会を作る

19歳
経理責任者
JETBOOK作戦代表・大学2年生
2歳から18歳までを児童養護施設で過ごす。クラウドファンディングを通じて3749万円を調達し、全国110の児童養護施設に11000冊の本を届ける。
「子供たちが挑戦できる社会」を目指す
山内ゆな

小嶋彗史
24歳
実行委員
株式会社Unpacked代表取締役
日本最大級の中高生対象のキャリアイベント「U18キャリアサミット」を運営。偏差値だけではなく非認知能力を伸ばす教育システムの構築に奔走する。
「自分の意志で生きる人づくり」を目指す
三木智弘

三木智弘
26歳
実行委員
株式会社スポーツネーション代表取締役
現役東大生。日本最年少でプロバレーチームのCEOなど4社の経営をしている。スポーツを応援する力を通じて、地方創生を実現する「スポつく」を運営。
「スポーツでもっと豊かに」を目指す

27歳
実行委員
Acroforce株式会社代表取締役
就活で内定先を全て辞退し起業。
就職前に「働く」経験を先取りできる環境「ゼロワークス」を運営
「1人ひとりが自分のモノサシで幸せを追求し続ける社会を作る」
高橋飛翔

石井正隆
29歳
実行委員
株式会社GakuNavi代表取締役
6年間不登校、親の離婚を経験
目の病気で警察になる夢を断念し起業。
「生きた学生を育てる事業」を複数展開
「学生にワクワクを」「企業に学生目線を」提供する
大会サポーター
本大会をサポートしてくださった方をご紹介させていただきます。

兵頭 てつ兄